2026-08

日本の政治経済

現状に不満?ー「それなら文句を言わずに対立候補へ入れろ」で終わるのか

この記事は「入れたい候補がいない」ー有権者に何ができるのか、制度から見る「棄権」と「対立候補への一票」の派生記事です。「入れたい候補がいない」ー有権者に何ができるのか、制度から見る「棄権」と「対立候補への一票」をご覧になった方がより理解が深...
日本の政治経済

「入れたい候補がいない」ー有権者に何ができるのか、制度から見る「棄権」と「対立候補への一票」

日本は世界的に見ても選挙の投票率が異常なくらい低い国です。よく言われている理由として「投票したい候補がいない」「選択肢がない」と言われています。なぜ、そのようなことが起きるのか制度の点から考察し、有権者に何ができるのかを考えてみようと思います。
世界の政治経済

旧ソ連はなぜ崩壊したのかー頑張って働いても同じ給料なら怠けた方が得だよね?

旧ソ連はどのようにして崩壊したのか?頑張っても怠けても同じ給料なら怠けた方が得だよねー本当にそうだったの?
資産形成

株を買うことは、本当に企業への資金提供なのか――実体経済への投資、金融経済への投資、そして投機を分けて考える

「株を買うことは企業を応援することだ」「株式投資は企業に資金を提供する行為だ」――こういう言い方は、かなり広く信じられている。たしかに、まったくの嘘ではない。けれど、そのまま受け取ると、株式市場の仕組みをかなり取り違える。なぜなら、私たちが...
日本の政治経済

資本主義と貨幣経済――私たちは、どんな仕組みの中で働き、払っているのか

資本主義とは何か、貨幣経済はどう成り立っているのか。私的所有・利潤動機・市場競争という基本モデルから、銀行による預金創造、国家の役割、そしてMMTが問い直すポイントまでを整理する。
日本の政治経済

国の借金の正体とは何か――「私たちのツケ」という話は本当か

「国の借金」とは何か。財務省と日本銀行の説明をもとに、国債の仕組み、「国民一人当たりの借金」という言い方の問題、そして“借金”という言葉に含まれるフレーミングを整理する。
政治経済

日本の予算はどう決まるのか――「税金が財源」は本当か

日本の予算は本当に「税金の範囲内で支出する」仕組みなのか。内閣・国会・日銀の制度を確認しながら、「税収を使う」「公債金に依存する」という表現の問題点と、実際に問うべき実物資源の制約を整理する。
世界の政治経済

なぜ「憲法」は生まれたのか?── 800年の歴史を、借金・約束・国民の声で読み解く

「憲法って、国会議事堂の中だけの話でしょ?」──そう思っていませんか?実は憲法は、王様への借金を返せなくなったとき、国民が王様に「やめて」と叫んだとき、戦争に負けたとき、歴史の節目節目で生まれてきました。今回は800年の世界史を皮切りに、「...
政治経済

なぜ経済界は政治に熱心なのか――政治の誕生から、企業と国家の関係をたどる

経済界は、なぜ政治に関わり続けるのか政治のニュースを見ていると、経済界の動きが早いことに気づく。税制、労働制度、社会保障、エネルギー政策、規制緩和、通商政策。どのテーマでも、経団連などの経済団体が意見を出し、政策への要望を示している。企業は...
政治経済

白紙投票では政治は動きにくい――なぜ政権は経済界のほうを向きがちなのか

映画で聞いた言葉が、ずっと引っかかっている以前観た政治風刺映画『パンケーキを毒見する』で、ある自民党議員の発言が紹介されていた。私の記憶では、趣旨はだいたいこうだった。白紙投票は無効票だから意味がない。当選した議員は、自分に投票してくれた有...